GLCラボ

GLCラボ第3回開催報告レポート

2026年11月3日(祝火)、グリーンライブセンターのホールにてGLCラボ第3回を開催しました。

今回は2部構成で、「使わなくなったモノから新しいつながりを」というテーマでした。

1部「思い出シェア!モノガタリ交換会」

今回は東京都市大学都市生活学部の学生と企業が連携して行っているプロジェクト「メルカメ」のプロジェクトメンバーである東京都市大学都市生活学部コミュニティマネジメント研究室の4年生に来ていただき、実施しました。

 家にあるいらなくなったモノを持ち寄り、そのモノにまつわるエピソードを語り合いました。欲しいと思ったモノは交換することができ、残ったモノはみんなでフリマアプリに出品しました。

持ち込まれたアイテムは、いい香りのオイルやぬいぐるみ、目印チャームや、新品のポッド、看板ボードなど様々なものが集まりました。フリマアプリだと取引できなさそうな特大なモノが持ち込まれたり、高価そうなものも顔が見え、受け取り手がわかるから持ってこれた人もいました。

参加者同士のコミュニケーションがとても多く、2時間の時間も気づけばあっと言う間に終わるほど時間の流れを忘れさせるゆったりとした空間で、とてもいい会になりました。

2部「リペアカフェ」

オランダ発祥のリペア文化リペアカフェを題材にした映画「リペアカフェ」の上映会を行いました。物の修理を通じて、物の価値、人とのつながりの意味を考えるショートムービーを見た後に、シネマダイアログ(座談会)も行われました。

こちらは「モノの図書館研究所多摩」さんが行ったものです。

予約した方だけでなく、当日飛び込み参加の方もいました。総参加者は20人ほどでした。映画が好きな方や自分でリペア生活をしている方、ふらっと気になってきた人など様々でした。シネマダイアログでは「直しながら長く使い続けているモノ」「直せずに手放したモノ」について、思い出とともにたくさんのお話がありました。また、付箋は約60枚になり、帆布のバッグを2回修理して使い続けている話や、お孫さんの洋服を繕っている話など、モノへの愛着が伝わってくる時間でした。

今後の予定

2027年1月にモノの図書館多摩 貸出スタート(道具の活用ワークショップも開催予定)の予定でグリーンライブセンターと話しが進められています。

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